2010年01月13日
遅くなりましたが
あけましておめでとうございます。
昨年末にはアツミ薬局さんが無事、竣工OPENできました。

ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます。
鉄骨造を分離発注で建てるという経験は自分にとっては初めてのことでした。(設計監理はあるが。)
街中の現場ということもあり苦労をする部分も少なくなかったのですが、
結果的にお施主さま、また、そこを訪れるお客さまにも満足していただいているとのことで、とても有意義な仕事をさせてもらった1年となりました。
本年も精進。
より前進できるよう頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします!


昨年末にはアツミ薬局さんが無事、竣工OPENできました。

ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます。
鉄骨造を分離発注で建てるという経験は自分にとっては初めてのことでした。(設計監理はあるが。)
街中の現場ということもあり苦労をする部分も少なくなかったのですが、
結果的にお施主さま、また、そこを訪れるお客さまにも満足していただいているとのことで、とても有意義な仕事をさせてもらった1年となりました。
本年も精進。
より前進できるよう頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします!

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2009年11月07日
おいしいコーヒーが飲める店
(とうとう一度もブログUPをせずにここまできてしまいました。
…が、今後、「今日はおいしいコーヒーを飲んできました。」という記事を、なんという出だしで書いていいのやら、いよいよ分からなくなってしまいそうなので、頑張ってUPします。)
本日(11/7)より、おいしい珈琲が飲める店“異豆珈琲店(イトウコーヒー店)”さんが中区中央(馬込郵便局の東隣り)に移転OPENします。

ことの発端は、もともと磐田でお店を構えてたマスターが浜松にでてこようと思い立った際、当事務所で設計監理をさせてもらい2年ほど前にOPENした、カフェレストラン“LENRI”を訪れたところにあります。
その空間をとても気に入ってくれたそうで設計依頼をしてきてくださったのです。
カフェレストラン“LENRI”は静岡県建築士会の浜松支部で初の試みであった設計コンペによって当事務所が選ばれ設計を担当したのですが、今思い出せば、コンペ提出時にあった4つのプランのうちの1つに「話し好きなマスター窓際タイプ」というものがありました。
まさに“異豆珈琲店”さんのスタイルです。
(“LENRI”は「一人でゆっくり、物想いタイプ」でした。)
“LENRI”ほど重厚ではないものの、個性豊かで温もりのある空間を造るにはこの人たちしかいないだろうと、まず真っ先に塩田さん(工房めたるすみす)と新木さん(アムス工房)に声を掛けました。「塩田の鉄と、新木の木」の復活です。
それでいて、若い世代の感性も取り入れたいと言ってくれたマスターの期待に応えられるよう、
自分の中にあるものをすべて出しきり、コンパクトな空間でありながらも素材感や細部の造りにこだわり、誰もが“「ほっ」と一息つけるような空間”を目指しました。








(いろんな人を巻き込んで(笑))自分の納得のいくところまでは何度も検討を繰り返し、ときに所長の助言をもらいながら進めることで、満足のいく「場所」ができあがりました。
協力してくださった工事業者の皆さんと、最後まで信頼をおいてくださったマスターの伊藤さん、関わったすべての人に感謝です。
短い期間でしたが本当に楽しい時間を過ごすことができました。
上左/アムス工房にて。この店の顔となるメインのカウンターは、ぜったいに無垢の木だ!と、全員一致でブラックチェリーに決めた。
上右/店全体を包み込む様なやわらかい光で、思わず入ってきたくなるような照明計画とした。
中左/設計時の内観パース。
下右/塩田さんのアイアン看板。この後、“異豆珈琲店”のロゴ部分には金箔を施した。


…が、今後、「今日はおいしいコーヒーを飲んできました。」という記事を、なんという出だしで書いていいのやら、いよいよ分からなくなってしまいそうなので、頑張ってUPします。)
本日(11/7)より、おいしい珈琲が飲める店“異豆珈琲店(イトウコーヒー店)”さんが中区中央(馬込郵便局の東隣り)に移転OPENします。

ことの発端は、もともと磐田でお店を構えてたマスターが浜松にでてこようと思い立った際、当事務所で設計監理をさせてもらい2年ほど前にOPENした、カフェレストラン“LENRI”を訪れたところにあります。
その空間をとても気に入ってくれたそうで設計依頼をしてきてくださったのです。
カフェレストラン“LENRI”は静岡県建築士会の浜松支部で初の試みであった設計コンペによって当事務所が選ばれ設計を担当したのですが、今思い出せば、コンペ提出時にあった4つのプランのうちの1つに「話し好きなマスター窓際タイプ」というものがありました。
まさに“異豆珈琲店”さんのスタイルです。
(“LENRI”は「一人でゆっくり、物想いタイプ」でした。)
“LENRI”ほど重厚ではないものの、個性豊かで温もりのある空間を造るにはこの人たちしかいないだろうと、まず真っ先に塩田さん(工房めたるすみす)と新木さん(アムス工房)に声を掛けました。「塩田の鉄と、新木の木」の復活です。
それでいて、若い世代の感性も取り入れたいと言ってくれたマスターの期待に応えられるよう、
自分の中にあるものをすべて出しきり、コンパクトな空間でありながらも素材感や細部の造りにこだわり、誰もが“「ほっ」と一息つけるような空間”を目指しました。







(いろんな人を巻き込んで(笑))自分の納得のいくところまでは何度も検討を繰り返し、ときに所長の助言をもらいながら進めることで、満足のいく「場所」ができあがりました。
協力してくださった工事業者の皆さんと、最後まで信頼をおいてくださったマスターの伊藤さん、関わったすべての人に感謝です。
短い期間でしたが本当に楽しい時間を過ごすことができました。
上左/アムス工房にて。この店の顔となるメインのカウンターは、ぜったいに無垢の木だ!と、全員一致でブラックチェリーに決めた。
上右/店全体を包み込む様なやわらかい光で、思わず入ってきたくなるような照明計画とした。
中左/設計時の内観パース。
下右/塩田さんのアイアン看板。この後、“異豆珈琲店”のロゴ部分には金箔を施した。

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2009年08月29日
MOTTAINAI
先日、引渡しを終えたM山荘です。





同じ事務所内で動いている物件も、
自分の担当物件でないと、現場に行く機会がなかなかつくれないのですが、
行けば“なるほど”的なことがあふれています。
自分の現場では味わえないこと。
時間をつくってでも人の現場に足を運んで、くまなく自分の中に吸収していきたい。
もったいない精神を大切に。


同じ事務所内で動いている物件も、
自分の担当物件でないと、現場に行く機会がなかなかつくれないのですが、
行けば“なるほど”的なことがあふれています。
自分の現場では味わえないこと。
時間をつくってでも人の現場に足を運んで、くまなく自分の中に吸収していきたい。
もったいない精神を大切に。

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2009年08月05日
スキマ15センチの苦労
街中でないかぎり、工事現場には建物の周りに仮設足場が建っているのが普通です。
当然、外部の工事はその足場に立って作業します。
…しかしこの現場、隣地との空きが少ないために足場が建ちません。
下の写真は、外壁を内側から施工している様子です。
内側から頭と手がとび出ています。

この人、なんだかカラダの比率が変ですね。
…というのは冗談で、これは上階にいる人と下階にいる人、それぞれの頭と手なんです。
そうでなければ、かなりの胴長人間、もしくは首長人間ということになってしまいます。
なんでこんなことになっているのかというと、こーゆうことです。


左の写真の様に下から順に張っていくと、
最初のうちはひとりで身を乗り出して作業できるのですが…、
だんだんと作業している階の最上部(つまり天井裏になる部分の一番高いところ)に近づいてきます。
近づくにつれて、梁やら床のパネルやらが邪魔をして、身を乗り出すのが困難になってきます。そしてついには手しか出せないという状況になるわけです。
そーすると、ひとりが手を出して外壁を固定していくのと同時に、もうひとりが上の階にあがり、そこから頭を出して指示(または補助)をする。下で作業をしている人の目になるということです。右の写真の様な感じ。
なかなかの離れ業ですね。
しかしそーやって施工していかないと造れない。
それが最初の胴長人間の正体です。
(裏止工法で造っているので、“身を乗り出して外側からの固定”でなくても良い“裏止専用の取付金物”というやつのがあるのですが、どーしても実際の現場ではこうゆう場面に出くわします。)
ちなみに内側から見るとこんな感じになります。

…死体ではありません。
これも冗談。(大変な思いをしている人に向かってこんなことを言ってはいけません。)
*新設*工事進捗報告サイト“浜松市大工町アツミ薬局新築工事”へはコチラ


当然、外部の工事はその足場に立って作業します。
…しかしこの現場、隣地との空きが少ないために足場が建ちません。
下の写真は、外壁を内側から施工している様子です。
内側から頭と手がとび出ています。
この人、なんだかカラダの比率が変ですね。
…というのは冗談で、これは上階にいる人と下階にいる人、それぞれの頭と手なんです。
そうでなければ、かなりの胴長人間、もしくは首長人間ということになってしまいます。
なんでこんなことになっているのかというと、こーゆうことです。
左の写真の様に下から順に張っていくと、
最初のうちはひとりで身を乗り出して作業できるのですが…、
だんだんと作業している階の最上部(つまり天井裏になる部分の一番高いところ)に近づいてきます。
近づくにつれて、梁やら床のパネルやらが邪魔をして、身を乗り出すのが困難になってきます。そしてついには手しか出せないという状況になるわけです。
そーすると、ひとりが手を出して外壁を固定していくのと同時に、もうひとりが上の階にあがり、そこから頭を出して指示(または補助)をする。下で作業をしている人の目になるということです。右の写真の様な感じ。
なかなかの離れ業ですね。
しかしそーやって施工していかないと造れない。
それが最初の胴長人間の正体です。
(裏止工法で造っているので、“身を乗り出して外側からの固定”でなくても良い“裏止専用の取付金物”というやつのがあるのですが、どーしても実際の現場ではこうゆう場面に出くわします。)
ちなみに内側から見るとこんな感じになります。
…死体ではありません。
これも冗談。(大変な思いをしている人に向かってこんなことを言ってはいけません。)
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2009年07月29日
晴れor雨=曇りなのか?
現場は鉄骨が立ち上がり、ALCの床パネルまでが完了しました。
ここのところ毎日が天候との闘い…。
天気予報を見ても降水確立50%という、どっちでもいけるよ。みたいな予報が1週間先までズラリ。
これじゃあ予報はてんで当てになりません…。
タイミングを見計らって、なんとか工程どおりに進むよう対応してくれている業者さんたちには感謝感謝です。


各地では“異常気象”による被害が目立っていますよね。
明らかに今までとは違うなにかが起こっているような気がします。
むしろ“これは異常だ”という考えを捨てたほうがいいんじゃないか?
これまで常識だと思っていたことも、当てにならなくなってきてるんじゃないか?
なんてことを思います。
…さて、今日は帰ってビールを一杯いただこう。
ビールに添えていただくめんたいこだけは、どう考えても良い“あて”になります。
*新設*工事進捗報告サイト“浜松市大工町アツミ薬局新築工事”へはコチラ


ここのところ毎日が天候との闘い…。
天気予報を見ても降水確立50%という、どっちでもいけるよ。みたいな予報が1週間先までズラリ。
これじゃあ予報はてんで当てになりません…。
タイミングを見計らって、なんとか工程どおりに進むよう対応してくれている業者さんたちには感謝感謝です。
各地では“異常気象”による被害が目立っていますよね。
明らかに今までとは違うなにかが起こっているような気がします。
むしろ“これは異常だ”という考えを捨てたほうがいいんじゃないか?
これまで常識だと思っていたことも、当てにならなくなってきてるんじゃないか?
なんてことを思います。
…さて、今日は帰ってビールを一杯いただこう。
ビールに添えていただくめんたいこだけは、どう考えても良い“あて”になります。
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2009年07月04日
安藤忠雄 講演会 in 浜松
安藤さんの講演会に行ってきた。
感想を一言で言うとしたらこうだ。
“おもしろいおっちゃんが勇気をくれた”
とにかく自分にとって意義の深いものとなりました。
ありがとうございました。
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感想を一言で言うとしたらこうだ。
“おもしろいおっちゃんが勇気をくれた”
とにかく自分にとって意義の深いものとなりました。
ありがとうございました。
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2009年06月05日
昨日のつづき
確かに変わってる。

このペースだと1年で365種類。
ネタがつきる心配はないんだろうか??(…余計なお世話かもしれないけど)
*新設*工事進捗報告サイト“浜松市大工町アツミ薬局新築工事”へはコチラ



このペースだと1年で365種類。
ネタがつきる心配はないんだろうか??(…余計なお世話かもしれないけど)
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2009年06月05日
検索サイト
自分の場合、インターネットでなにかを検索をするときマイクロソフトの“Live Search”を利用していましたが、コレがいつの間にか“Bing™(ビング)”という新しいサービスに変わっています。
なにやらいろいろ便利になっているようですが、自分的に1番ハッとしたのはTOPの背景。

そこへ行ってみたくなるような風景の写真。
しかも毎日(?)変わるらしく、なんだか楽しみになっちゃいます。
*新設*工事進捗報告サイト“浜松市大工町アツミ薬局新築工事”へはコチラ


なにやらいろいろ便利になっているようですが、自分的に1番ハッとしたのはTOPの背景。

そこへ行ってみたくなるような風景の写真。
しかも毎日(?)変わるらしく、なんだか楽しみになっちゃいます。
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2009年05月27日
スタート
分離発注(CM-A)の場合、CMr(コンストラクションマネージャー)となる自分たち設計事務所はもちろん、工事を担当していただく専門工事業者の方々も、各々が“工事中からすでにお施主さんのモノ”という意識を持ったうえで、自分の任務に取り組みひとつの建物を完成させます。
お施主さんには、より積極的に現場に足を運んでもらいたいのが理想です。
ですが、現実には(週末が休みのお施主さんは特に)時間がなくてなかなか現場を見に行けない…なんてこともあると思うんです。
となると、HPやブログで工事進捗をチェックするのが便利ですよね。
てなことで、工事進捗の報告サイトなるものを立ち上げました。工事メインで更新していきます。
お施主さんに限らず、いろんな方が見てくれるとしたら、それはありがたいことです。
まずは先日着工したばかりの物件から。
“アツミ薬局新築工事”
(※今回、店舗ということで名称等の情報公開も許可をしてくださいました。)

店舗imageパース
ちなみにブログはブログで続けます!
どーしても工事のことばかりになっていたので、こっちはもうちょっとタイトルどおりのエッセイふうになったらいいなと思ってます。
…忘れ去られないように頑張って更新します。
*新設*工事進捗報告サイト“浜松市大工町アツミ薬局新築工事”へはコチラ


お施主さんには、より積極的に現場に足を運んでもらいたいのが理想です。
ですが、現実には(週末が休みのお施主さんは特に)時間がなくてなかなか現場を見に行けない…なんてこともあると思うんです。
となると、HPやブログで工事進捗をチェックするのが便利ですよね。
てなことで、工事進捗の報告サイトなるものを立ち上げました。工事メインで更新していきます。
お施主さんに限らず、いろんな方が見てくれるとしたら、それはありがたいことです。
まずは先日着工したばかりの物件から。
“アツミ薬局新築工事”
(※今回、店舗ということで名称等の情報公開も許可をしてくださいました。)

店舗imageパース
ちなみにブログはブログで続けます!
どーしても工事のことばかりになっていたので、こっちはもうちょっとタイトルどおりのエッセイふうになったらいいなと思ってます。
…忘れ去られないように頑張って更新します。
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2009年04月03日
近況
4ヶ月前に引渡しの済んだお施主さんにお会いして、話しをする機会がありました。
そこで「実際に新しい家で過ごしてみてどーですか?」と尋ねると、こーゆう返事が返ってきました…
「冬の間、すごく快適に生活ができました。」
「今度は夏を迎えてどんなことになるのか、みんなで楽しみにしています。」と。
その勢いで、聞いてみたいと思う事のいくつかの候補の中じゃ特に気になっているんだけれども、そこには「期待はずれだ」とか、「不満がある」とか、とんでもない返事が返ってきたらどーしよう…という少しばかりの恐怖心(?)がもれなくついてくる事についても尋ねてみました。
「お風呂はどーですか?なにか感じることとか?」です。
このお宅のお風呂は、今までの経験にはないつくり方だったので。(→どんな?の人は過去記事へ。)
答えは「気持ちがいいです。」
これを聞けたことで、“大切にしたいこと”というのを再確認した気がします。
ものすごい技術力でつくられた便利品は、確かに便利だけれども、もう充分すぎるぐらい便利な世の中になってるんだから、この辺で“本当に大切なこと”というのを見つめなおしてもいいんじゃあないのか。なんてことを思う今日このごろ。
やっぱり“家”というのは毎日をそれと付き合いながら生活するのだから、そこでの生活が楽しくなるとか、心にゆとりを感じられる場であるとか、そーゆう提案をしていきたいなあ。と思います。
…そのためには力を蓄えなければ。
こんな風にしたい!とイメージしているものが、自分の中にあるものと比較的近い状態にあるとき、
ふと気がつくと、なんとかカタチにしたいなあ。ということばかりを考えてしまっています。
それでもって、最終的にそこに住むことになる人に喜んでもらえるモノをつくれたらいいなあ。という思いが毎日を動かしてくれます。


左/S.I.HOUSE
右/現在提案中、基本設計1/100模型


そこで「実際に新しい家で過ごしてみてどーですか?」と尋ねると、こーゆう返事が返ってきました…
「冬の間、すごく快適に生活ができました。」
「今度は夏を迎えてどんなことになるのか、みんなで楽しみにしています。」と。
その勢いで、聞いてみたいと思う事のいくつかの候補の中じゃ特に気になっているんだけれども、そこには「期待はずれだ」とか、「不満がある」とか、とんでもない返事が返ってきたらどーしよう…という少しばかりの恐怖心(?)がもれなくついてくる事についても尋ねてみました。
「お風呂はどーですか?なにか感じることとか?」です。
このお宅のお風呂は、今までの経験にはないつくり方だったので。(→どんな?の人は過去記事へ。)
答えは「気持ちがいいです。」
これを聞けたことで、“大切にしたいこと”というのを再確認した気がします。
ものすごい技術力でつくられた便利品は、確かに便利だけれども、もう充分すぎるぐらい便利な世の中になってるんだから、この辺で“本当に大切なこと”というのを見つめなおしてもいいんじゃあないのか。なんてことを思う今日このごろ。
やっぱり“家”というのは毎日をそれと付き合いながら生活するのだから、そこでの生活が楽しくなるとか、心にゆとりを感じられる場であるとか、そーゆう提案をしていきたいなあ。と思います。
…そのためには力を蓄えなければ。
こんな風にしたい!とイメージしているものが、自分の中にあるものと比較的近い状態にあるとき、
ふと気がつくと、なんとかカタチにしたいなあ。ということばかりを考えてしまっています。
それでもって、最終的にそこに住むことになる人に喜んでもらえるモノをつくれたらいいなあ。という思いが毎日を動かしてくれます。


左/S.I.HOUSE
右/現在提案中、基本設計1/100模型

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